春の韓国世界遺産紀行

 

ただでさえ、忘れっぽい私…一年も前の旅行の旅行記を書こうということに無理がある。

というわけで、準備してあった写真をもとに、ちょっと説明をつける程度になってしまいそう…ごめんなさ〜い!

 

初日、成田からUA便でソウル入り。仁川空港に着いて、すぐにバスで金浦空港へ移動。金浦空港のKALのカウンターで、国内線の航空券を買う。今日はテグまで行く予定。

すんなりと航空券も買えて、すんなりとテグ便に乗って、すんなりとテグに着いて、すんなりとタクシーで予約してあるホテルへ。う〜ん、日ごろの行いの良さ!問題など起ころうはずもない。

ところが後で聞いた話。この日は強風のため、中国からの黄砂がすごくて、飛行機の欠航もあったとか?!よかった〜!欠航便に当たらなくて…

ホテルはテグの町の真中。その名も琴湖ホテル(クムホホテル)。かなり古いホテルで、一応の設備はそろっていたけれど、決してきれいとは言いがたかった。日本のビジネスホテルのような感じ。

 

次の日は、地下鉄で西部バスターミナルまで行き、そこからバスで海印寺へ行った。海印寺までのバスは1時間に2〜3本は出ている。所要時間は40分くらい。バスは思ったほどぼろくない。地元のおばちゃんが乗ったり、降りたり。

海印寺は、周りが国立公園にも指定されている風光明媚なところである。たくさんのハイキング客も来ていた。(海印寺については大韓民国の世界遺産、「八万大蔵経の納められたカヤ山海印寺」をご覧ください。)

海印寺のバスターミナル。

海印寺内部。たくさんの人がお参りにきていた。
韓国の建物は、窓や入り口の格子が美しい。 海印寺近くの沢。確かに風光明媚な場所だ。

かなり時間をかけてゆっくりと海印寺を見学して、お昼ごはんは客引きのおばちゃんについていって、山菜ビビンバを食べた。値段の割に、なかなかおいしかった。

帰りも同じバスでテグに戻る。今日も風が強く、少し黄砂が飛んでいる。帰りは疲れて、バスの中で爆睡してしまった。

夜はホテルの横の食堂で韓定食を食べた。これは内容も充実していて、味もとってもおいしかった。おかずが一杯出てくる韓定食は本当に楽しい(&おいしい!)。

 

次の日は移動。列車に乗って慶州へ。慶州での宿は、街の郊外にあるヒルトン。駅前からバスに乗った。このホテルは観光地区にあるのだが、近くにたくさんホテルが固まって建っていた(このとき、小泉首相も韓国訪問中で、隣の現代ホテルに滞在中だった。)。

ホテルの部屋。ぴんく〜!

窓からの眺め。近くには遊園地みたいなものもあった。

この日は午後、仏国寺に行き、石窟庵にも足をのばした。しかし霙がふるような天気で、寒いこと!寒いこと!風邪ひきそうになってしまった(仏国寺、石窟庵に関しては、大韓民国の世界遺産、「石窟庵と仏国寺」をご覧ください。)。

夕飯はホテルの観光料理レストランで山菜ビビンバ。めちゃくちゃ洗練されたお味&お値段だった。

 

次の日はまずバスで南山地区の遺跡を見に行った。鮑石亭などを見て、バスで市内に戻り、古墳公園などを一日かけて見学した(慶州市内の見所は、大韓民国の世界遺産の「慶州歴史地区」をご覧ください)。

歴史博物館は一部改装中で見学できないところもあったが、とてもわかりやすく展示されていて、興味深かった。

帰りは皇龍寺の遺跡発掘現場を見学して、途中からバスに乗ってホテルにもどった。

歴史博物館の立派な建物。 皇龍寺の発掘品陳列場所。 皇龍寺跡にぽつんと立つ門柱(?!)。

この日も風が強くて寒かったので、夕飯はホテルで、またまた韓国料理を食べた。

 

次の日はセマウル号に乗って、ソウルへ。宿は大奮発!のウェスチン。このホテルはなにしろ立地が抜群。近くになんでもあるので、本当に便利である。

数日間、寒かった&風が強くてホコリがすごかったせいで、ちょっと風邪気味の夫。というわけで、午後は買い物を少しして、夕飯をまたまた韓定食の店で食べて、早々に寝た。

 

最終日。なにもすることはないので、早々にバスで空港へ。帰りJAS便。初めてJASの国際線に乗った。思ったほど悪くない。

 

と、1年も経ってから、思い出せる範囲で書いてみました。手抜きですみません…